初めて知ったデカメロン伝説など
「初めて知ったデカメロン伝説など』
今日も歯医者の待合室で、短編集「真夏の死」を読む。今日読んだのは、「離宮の松」。
子守に雇われた16歳の女の子の冒険?の話。英会話を読んでいると情景が目の前にありありと浮かんできて、頭の中で映写機が回り、短編映画を観ているような不思議な気分になった。
スカッと爽やかなラストが印象的。
その後、「春子」英会話版を読んだのだけど、こちらはけっこう長編で、話の途中で順番が来てしまった。「離宮の松」とは全く違って、なにやら官能小説のような妖しげな雰囲気のお話だった。
ひとことで言えば、19歳の主人公と、主人公の母の異母妹である30歳の叔母と、叔母が駆け落ちした相手の18歳の妹との、「官能的な絡み」を描いたお話。
主人公×叔母 叔母×叔母の駆け落ち相手の18歳の妹 主人公×叔母の駆け落ち相手の18歳の妹、の3パターンの絡みが登場した。
この英会話のおかげでデカメロン伝説の内容を初めて知った。
ところで、「純情きらり」は、これからどんどん悲しい展開になってゆくような予感。朝からあまりに暗い気分になるのだけは勘弁してほしいものだ。
このところ作業に集中しているので、うっかり「暴れん坊将軍」を見忘れてしまっている。
英会話番組は欠かさず見ているのに。
うっかりうっかり。