恐怖の野菜室
「恐怖の野菜室」
そういえば、もうずいぶんと長い間、野菜室の整理をしていないことに気がついた。
でも遅い。遅すぎた。気づくのが。
恐ろしくて、野菜室を開けることができなかった。ていうか、開けようしたら、何かにつっかえて、三分の一くらいしか開かなかった。
「怖いよ?。助けて?。あんな、かくかくしかじかでな。野菜室が怖くて、よう開けん」
と、夫に泣きついた。
「ったく、依頼心強いんだから。なんでもかんでも人任せにしたらいかんぞ。(以下説教)」
たしかに、そうなんだけど、今さらもう遅いかも。
それに、私から依頼心を除いたら、ほとんど何も残らない。
なあんて。
はははははははははははははは
そういえばさっき水戸黄門を見た。ものすごく昔のバージョン
助さん役の、おそらく二十代の頃の杉良太郎さんを見て、夫が驚いていた。
「すげーーめちゃ若い。この人とって昔は、二枚目だったんだね。なるほど。なんであの人おばちゃんにあんなに人気があるのか、今まで不思議でしょうがなかったんだ。でも、昔がこれだけ二枚目だったら、うなずけるわ」
などと真顔で感心していた。
って、杉良太郎さんがこれを読んだら気を悪くしはるかも。ごめんなさい。でもそんなことは確率的にほどんどないかも。